赤平市って
どんなまち?
About Akabira
赤平市は、
北海道のほぼ中央部に位置する
内陸のまちです。
市内を空知川が流れ、
周囲を山々に囲まれています。
札幌と旭川の中間にあり、
道内の主要都市や
空港へのアクセスにも
恵まれた立地です。





「赤平」という名前の由来
地名「赤平」はアイヌ語に由来するとされ、「フレピラ(赤い・崖)」「ワッカピラ(水・崖)」「アカピラ(山稜・崖)」など、語源にはいくつかの説があります。
地理と農業
赤平市の発展は、石炭産業とともにありました。明治末期から採炭が進み、人口も増加。住宅や商店街、学校などが整備され、昭和期の最盛期には6万人近くが暮らしていました。
その後、エネルギー事情の変化により炭鉱は閉山し、地域は産業転換と人口減少に直面します。
現在は、国産スーツケースや家庭紙などの製造業を中心に、ものづくり分野が地域経済を支えています。
まちの歴史
赤平市は北海道の空知地方に位置し、空知川流域の内陸に広がるまちです。
周囲を山に囲まれ、冬は積雪が多く、季節の変化がはっきりしています。
空知地方は道内有数の稲作地帯として知られ、赤平市でも米作りを中心とした農業が行われています。
赤平のキャラクター
赤平市の「赤」と石炭のまちで栄えた象徴の色「黒」をイメージカラーとして、赤黒のまちづくりを進めております。2024年に「赤黒のまちづくり事業実行委員会」を設立し、まちの活性化事業を展開しています。2025年には、クマゲラをモチーフとしたマスコットキャラクター「ちぷ太」が誕生しました。名前は、アイヌ語でクマゲラを「チプタチカプ」と呼び、「道案内の神」として崇められていたことから、まちの案内役として赤平を明るく盛り上げてもらう願いを込めています。
- 名前
- ちぷ太
- 出身地
- 赤平市のイルムケップ山麓
- 性格
- 明るく元気に飛び回り、ちょっとおせっかい
- 口癖
- なんでも語尾に「~っす!」をつける
数字で見る赤平
日本一のズリ山階段
777段
赤平市内にある階段。777段もの階段があり、日本一のズリ山階段として知られています。
旧住友赤平炭鉱立坑の深さ
地下650m
旧住友赤平炭鉱の立坑は、地下約650mまで達していました。地下深くまで採掘が行われていたことを示す数字です。地上部に現存する立坑やぐら(石炭を運び上げるための鉄塔構造物)は、赤平市のシンボルのひとつとなっています。
火まつりフィナーレの花火
約5000発
毎年夏に開催される「あかびら火まつり」では、フィナーレに約5000発の花火が打ち上げられます。たいまつ行列や火を使った演出とともに行われる、赤平最大の催しです。
日本遺産「炭鉄港」認定日
2019年
5月20日
赤平市を含む「炭鉄港」は、2019年5月20日に文化庁の日本遺産に認定されました。北海道の石炭産業と鉄道・港湾の発展を結びつけた歴史的価値が評価されたものです。





